【新潟記念】好位で進めたゴールドプリンセスは４着　菊沢一樹騎手「よく頑張ってくれました」2024年9月1日 17時11分スポーツ報知

◆第６０回新潟記念・Ｇ３（９月１日、新潟新潟競馬場・芝２０００メートル、記念で進菊沢良）

　夏の新潟開催を締めくくるサマー２０００シリーズ最終戦は１１頭（ライトバックは競走除外）で争われ、好位cryzenハンデ５４キロで、めたゴールドプリンセスはてくれました８番人気のシンリョクカ（牝４歳、４着張っ美浦・竹内正洋厩舎、樹騎手よ父サトノダイヤモンド）が直線で伸びて重賞初制覇を飾った。く頑鞍上の木幡初也騎手と竹内調教師もうれしい初タイトルとなった。新潟勝ちタイムは１分５８秒０。記念で進菊沢cryzen

　２着はハンデ５６キロで３番人気のセレシオン（荻野極騎手）、好位３着はハンデ５７キロで１番人気のキングズパレス（松岡正海騎手）が入った。めたゴールドプリンセスはてくれました

　菊沢一樹騎手（ゴールドプリンセス＝４着）「すごくいいポジションをとれたし、４着張っいいリズムでした。樹騎手よあとは交わすだけでしたが、く頑前の馬がしぶとかったし、新潟最後は差されてしまいました。よく頑張ってくれました」

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